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2009年02月03日 03:02

着いた翌日の朝、ホテルまでムーン先生と奥様が迎えに来てくださり、奥様に病院まで運転していただきました。
もともと韓国は左ハンドルのため、何の違和感もなく、運転されているようでした。
ちなみに、ムーン先生は普段運転はされないそうです。
奥様の運転はなかなかの腕前でしたが、スピードを結構出しておられ、少し緊張しました。
病院についたものの、あいにくその日は土曜日だったため、全館クローズ。
残念ながら中に入ることはできませんでした。
泣く泣くがんセンターのメインビルの前でムーン先生と写真をとり、ともかくMDアンダーソンに来たことは間違いないと、自分に言い聞かせておりました。
MDアンダーソンの敷地はとても広大で、車でないと移動もままなりません。
前日の金曜日にムーン先生が講演されたビルにも案内していただき、大盛況のうちに終わった講演の様子を聞かせていただきました。
次の日は、ムーン先生とフロリダに同行しました。続きは次回に。
2008年11月11日 14:27
この夏、8月にアメリカのMDアンダーソンがんセンターとメイヨークリニックを訪問しました。2か所ともムーン先生が講演をするとのことで、私も同行させていただきました。アメリカ3大ホスピタルの2つです。特にがん治療では、トップ3にはいる両病院の関係者と会える、また、中を見学できると思い、こんなチャンスはめったにないので、無理を言って同行させていただきました。
最初のMDアンダーソンがんセンターは、残念ながら、1日遅く到着したため、ムーン先生の講演を聞くことができませんでした。テキサス州ヒューストン郊外にあります。現地の人々に話をして、ほとんどの人が、MDアンダーソンのことを自慢げに話しておりました。ヒューストンの人々の誇りなんだということがよくわかりました。私が泊まったホテルは、ヒューストンの中心街からは離れた、昔のままのたたずまいの町でした。遠くに高層ビルが立ち並んでいるのが、見えていました。アメリカ旅行をされた方であれば、ご存知だとおもいますが、洗面台が高いので、顔が洗いにくい、ウォシュレットがないなど、日常のやりなれた世界と違う異文化を感じました。次には、MDアンダーソンの様子を報告します。
最初のMDアンダーソンがんセンターは、残念ながら、1日遅く到着したため、ムーン先生の講演を聞くことができませんでした。テキサス州ヒューストン郊外にあります。現地の人々に話をして、ほとんどの人が、MDアンダーソンのことを自慢げに話しておりました。ヒューストンの人々の誇りなんだということがよくわかりました。私が泊まったホテルは、ヒューストンの中心街からは離れた、昔のままのたたずまいの町でした。遠くに高層ビルが立ち並んでいるのが、見えていました。アメリカ旅行をされた方であれば、ご存知だとおもいますが、洗面台が高いので、顔が洗いにくい、ウォシュレットがないなど、日常のやりなれた世界と違う異文化を感じました。次には、MDアンダーソンの様子を報告します。
2008年09月21日 21:36
細胞の核の中の遺伝子がなぜ障害を受けるのでしょうか?
それは老化に伴う変化であったり、炎症が原因だったりしますが、すべて活性酸素による障害とまとめて言うことができます。
原因は様々ですが、最終的に活性酸素が遺伝子の配列の障害しているのです。
ですから、活性酸素があまり発生しない生活を目指さなくてはなりません。
日常生活の中で、最も活性酸素を発生させるのは「ストレス」です。
その他、たばこ、アルコールなども危険因子になっています。
私たちの体には、活性酸素を消去するシステムがもともと備わっていますが、それも40歳を過ぎると弱くなってきます。
そのため、40歳をすぎてくるころから、徐々にがんの発生が増えてくるのです。
もちろん、高齢になればなるほど、がんの発生は高くなります。
では、それを防ぐ方法はあるのでしょか?
抗酸化物質をたくさん含んでいる野菜や、果物を、できるだけ多くとることが大切です。
天然の抗酸化物質を含んだサプリメントなどをとることも効果的。
また、睡眠も十分にとることも大切です。
免疫力を高めるためには、睡眠を十分にとる必要があるのです。
規則正しい生活、運動、睡眠、野菜と果物をたくさん取る食生活が大切なんですね。
それは老化に伴う変化であったり、炎症が原因だったりしますが、すべて活性酸素による障害とまとめて言うことができます。
原因は様々ですが、最終的に活性酸素が遺伝子の配列の障害しているのです。
ですから、活性酸素があまり発生しない生活を目指さなくてはなりません。
日常生活の中で、最も活性酸素を発生させるのは「ストレス」です。
その他、たばこ、アルコールなども危険因子になっています。
私たちの体には、活性酸素を消去するシステムがもともと備わっていますが、それも40歳を過ぎると弱くなってきます。
そのため、40歳をすぎてくるころから、徐々にがんの発生が増えてくるのです。
もちろん、高齢になればなるほど、がんの発生は高くなります。
では、それを防ぐ方法はあるのでしょか?
抗酸化物質をたくさん含んでいる野菜や、果物を、できるだけ多くとることが大切です。
天然の抗酸化物質を含んだサプリメントなどをとることも効果的。
また、睡眠も十分にとることも大切です。
免疫力を高めるためには、睡眠を十分にとる必要があるのです。
規則正しい生活、運動、睡眠、野菜と果物をたくさん取る食生活が大切なんですね。
2008年09月16日 23:39
細胞の活動の指令は、細胞の核の中の染色体にあるDNA、遺伝子によって支配されています。
DNAの遺伝情報に変化があれば、RNAに変化をきたし、その結果タンパクの生成に変化がおこります。
細胞の活動の世界はまさに、タンパクの世界であり、間違った遺伝情報があれば、それに基づいて間違ったタンパク、つまり細胞が作られてしまいます。
がん細胞も、染色体を構成しているDNAががんを引き起こすように変化しています。
がんが起きるように、遺伝子が変化しているのです。
これが「がん遺伝子の発現」と呼ばれるものです。
そのがん遺伝子を抑制する「がん抑制遺伝子」というものもありますが、その機能が遺伝子の変化によって働かなくなると、がんになりやすくなります。
がんはがん遺伝子が現れ、がん抑制遺伝子の機能が障害を受けたときに出てくるのです。
それが「がんは遺伝子病」といわれる所以です。
DNAの遺伝情報に変化があれば、RNAに変化をきたし、その結果タンパクの生成に変化がおこります。
細胞の活動の世界はまさに、タンパクの世界であり、間違った遺伝情報があれば、それに基づいて間違ったタンパク、つまり細胞が作られてしまいます。
がん細胞も、染色体を構成しているDNAががんを引き起こすように変化しています。
がんが起きるように、遺伝子が変化しているのです。
これが「がん遺伝子の発現」と呼ばれるものです。
そのがん遺伝子を抑制する「がん抑制遺伝子」というものもありますが、その機能が遺伝子の変化によって働かなくなると、がんになりやすくなります。
がんはがん遺伝子が現れ、がん抑制遺伝子の機能が障害を受けたときに出てくるのです。
それが「がんは遺伝子病」といわれる所以です。
2008年09月14日 23:37
誰しも、自分が「がん」ではないと言い切れないのではないでしょうか。
現在のがん診断は、がん細胞が発見されなければ「がん」とは診断されないのですが、がんは、突然現れるものではありません。
がん細胞ができる前には、いろいろな変化がおこっているのです。
つまり、がん細胞が見つからなくても、「がんへの変化」は私たちの中で起こっているのです。
私たちの身体の中では、毎日最低3個のがん細胞を作られていると言われています。
それでも私たちが「がん」にならないのは、私たち自身の免疫細胞がそれらと闘い、がん細胞を消滅させているからです。
ただし、自力で殺せるがん細胞は、1,000個から10,000個未満と言われています。
この時点では検査画像上、影も形もありません。
現在のがん診断は、がん細胞が発見されなければ「がん」とは診断されないのですが、がんは、突然現れるものではありません。
がん細胞ができる前には、いろいろな変化がおこっているのです。
つまり、がん細胞が見つからなくても、「がんへの変化」は私たちの中で起こっているのです。
私たちの身体の中では、毎日最低3個のがん細胞を作られていると言われています。
それでも私たちが「がん」にならないのは、私たち自身の免疫細胞がそれらと闘い、がん細胞を消滅させているからです。
ただし、自力で殺せるがん細胞は、1,000個から10,000個未満と言われています。
この時点では検査画像上、影も形もありません。
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